Tesla Cybercab、オースティンで限定配車を開始
ハンドルもペダルもない2人乗り専用車を招待客へ配車。Teslaは限定地域で乗車できると案内する一方、一般利用と商業運行の詳細はまだ明らかでない。
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ハンドルもペダルもない2人乗り専用車を招待客へ配車。Teslaは限定地域で乗車できると案内する一方、一般利用と商業運行の詳細はまだ明らかでない。
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更新基準日:2026年9月5日
公式発表・一次資料を優先/Axios・日経電子版なども参照
ハンドルもペダルもない2人乗り専用車を招待客へ配車。Teslaは限定地域で乗車できると案内する一方、一般利用と商業運行の詳細はまだ明らかでない。
UberXなどの利用者をWayve搭載車へ追加料金なしで配車。ロンドン市内を走れる一方、初期段階は免許を持つ安全運転者が同乗し、完全無人ではない。
安全性、規制の予見可能性、米国の技術革新、州をまたぐ相互運用の4本柱を提示。自動運転能力に関する初の安全基準づくりを掲げる。
日立市のひたちBRTなどで、複数のAIが基地局設定を自動調整。遠隔監視に必要な5G接続性と映像品質を高め、通信設計の工数削減を検証する。
GAC Aionと共同開発した専用車を北京・広州の一部地域へ投入。33個のセンサーと三領域統合計算基盤を備え、DiDiアプリから予約できる。
ソフトバンク傘下で自治体の導入設計から遠隔監視までを担う。境町の定常運行、羽田のレベル4など、車両を造らず運行基盤を提供する事業モデルを解説。
認識から操作までを担うE2E型AIと、想定外の動きを抑えるルールベースの安全機構を組み合わせる。2030年以降に搭載車種を広げ、本格普及を目指す。
カメラだけに頼らない複数センサー、HDマップ、独立した車載検証層など、実運行で磨いたAI設計の原則を公開。安全性をAIの出力ではなく設計の起点に置く。
今後数週間で有人の地図作成と検証を開始。ドイツの法制度を踏まえ、2027年末ごろの一般向け完全自動運転配車サービス開始を目指す。
クロアチア・ザグレブでUberXなどから予約可能に。Pony.aiが自動運転技術、Verneが車両運行、Uberが配車を担い、開始時点では安全監視員が同乗する。
第6世代Driverの車載計算基盤を初公開。13台の高解像度カメラをリアルタイム処理し、独立した2系統が故障時も走行を支える。専用AI処理は1,000 TOPS超。
2026年4〜6月期のロボタクシー売上は1,210万ドル。世界の車両数は1,975台へ増え、有料運行の売上は前年同期比849%増となった。
ラスベガスで有料運行を始めたZooxが、車両・自動運転・運行組織を一体で評価する安全論証の枠組みを公表。目標は人間の運転より大幅に安全であることだ。
国交省は関東の国道で、AIカメラを備えた自動運転車による舗装点検などを実証する。将来はレベル4で無人化し、20年で2割超減った自治体土木職員の負担軽減を狙う。
JR東日本、西武HD、軽井沢町が9月6日から無料運行。軽井沢駅から温泉まで4カ所を結び、まずレベル2で課題を洗い出してレベル4を目指す。
ラスベガスで無料提供してきたハンドルなし専用車が、乗客から料金を受け取る商用段階へ進む予定。専用設計ロボタクシーの事業性を測る節目となる。
経産省は物流拠点間を結ぶ一般道で、早ければ2027年度に自動運転トラックの実証を始める。2026年度中に東京・大阪・愛知を候補として拠点とルートを選ぶ。
中国の自動運転新興Momentaが、ドイツ全土を対象とするレベル4公道試験の許可を取得。同社によると中国企業で初めてで、欧州ロボタクシー展開の足場となる。
高速道路の料金所を自動走行する国内初の実証に成功。車幅約2.5メートルの大型トラックを、余裕約10センチのETCゲートへ通し、2027年度以降のレベル4幹線輸送に近づいた。
百度Apollo Goが香港国際空港の空港島で、車内に安全員を置かない走行試験を開始。中国本土で培ったロボタクシー技術を、右ハンドル・左側通行地域へ展開する節目となる。
杭州市浜江区の一般道で、運転席に安全員を置かないRobotaxi試験を開始。遠隔安全基盤と専用設計車「Eva Cab」を組み合わせ、2027年の量産につなげる。
鴻海EV事業の関潤CSOは、レベル4以上の搭載率が2040年に8割へ達するとの見通しを示した。自動運転システムのコストも、現在の約2万ドルから2,000〜3,000ドルへ下がると予測する。
上汽系Robotaxiの量産カスタム車プロジェクトが始動。データ収集から世界モデル、車載学習までをつなぐ公共基盤も公開された。
新車の運転支援搭載率は70%、NOAは30%超。誤用防止や安全要件を定めるGB 47955—2026を2027年から施行する。
第1四半期のRobotaxi売上は前年同期比395.4%増。広州市中心部へ運行範囲を広げ、20都市超での展開を見込む。
デンバー、ラスベガス、サンディエゴ、タンパで運転席に人を置かない運行を準備。第6世代DriverはIONIQ 5にも展開する。
日本が提唱した「有能で注意深い人間のドライバーと同等以上の安全性」を前提に、世界初の包括的な国際基準がまとまった。
地域限定の実証から、持続可能な移動サービスへ。AIベース開発の低コスト化と、事故時解析の難しさが同時に論点となる。
マイアミを皮切りに、オースティン、アトランタ、ヒューストン、サンフランシスコ湾岸でサービス範囲を拡大。
安全運転者、車内監視員、遠隔運転者なしで、ヒューストンからダラス近郊まで約230マイルを走行。実証ではなく顧客が料金を支払う商業輸送として実施した。
アプリをダウンロードすれば、誰でも完全自動運転車を呼べる段階に。マイアミでは高速道路ルートも順次導入する。
カメラ数を半分以下に抑えつつ性能を向上。複数車種への展開と年間数万台規模の生産能力を見据える。
Waymo World Modelは、実走行から連続的に移行するカメラ・LiDAR環境を生成し、稀な危険場面の検証を加速する。
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ROBOTAXI EXPLAINED
決められた地域なら、運転席に人がいないタクシーはすでに日常のサービス。 ただし、どこへでも行ける「完全自動運転」ではない。
乗車地と目的地を指定
スマホからドアを解錠
遠隔支援は運転ではなく補助
アプリで決済まで完了
Waymoが複数都市で無人配車を広げる一方、Zooxは専用設計の車両でラスベガスの一般向け運行と、サンフランシスコの限定提供を進めている。
Apollo Goの累計一般向け乗車。2026年第1四半期だけで320万回の完全無人運行を実施した。
クロアチアのザグレブで、Pony.aiがVerne、Uberと連携した欧州初の商用ロボタクシーサービスを開始。ほかの都市は実証・導入準備が中心。
タクシーを含む無人移動サービスの全国展開が目標。東京ではWaymoと日本交通の連携も進む。
悪天候や工事など想定外への対応、事故時の責任と原因究明、車両コスト、既存タクシー事業との共存。
ロボタクシーは「完成した車」ではなく、地域・運行・遠隔支援まで含むサービスです。JAPAN ROADMAP
2027年度がひとつの節目。ただし、運転支援車と無人タクシーは別のルートで実用化が進む。
Wayve AI Driverと日産のセンサー技術を組み合わせた次世代ProPILOT。複雑な市街地でデモ走行を進めている。
現在の位置づけ:レベル2の運転支援日産はWayveのAIを搭載した最初のモデルを日本へ投入予定。ドライバー監視型から段階的な高度化を目指す。
無人タクシーとは異なり、まずは自家用車向けTeslaは各国政府と規制承認に向けて対応中。日本での認証試験の日程・場所や提供開始日は公式には公表されていない。
承認後は対象車へソフトウェア更新で提供予定チューリングはSUBARUと車載E2E自動運転システム、デンソーとフィジカル基盤モデルの共同研究を開始。経産省・NEDOのGENIAC事業として、完全自動運転の社会実装を目指す。
利用開始時期:未公表(研究・技術実証段階)もう一つの2027 日産は横浜の自動運転モビリティサービスも2027年度の開始を計画。量産車向け運転支援と、地域限定の無人サービスを並行して進める。
TESLA FSD (SUPERVISED)
FSD(Supervised)はロボタクシーではなく、ドライバーが常に監視する運転支援。 現時点では日本の市街地向けFSDは提供されていない。
名称に「Full Self-Driving」とあるが、車両が完全自動運転になるわけではない。運転責任は人にある。
Tesla公式情報THE BIG PICTURE
自動運転は研究室の技術ではなくなった。米中では走行距離と乗車回数が積み上がり、 日本も2027年を商用化の節目に据える。
Waymoの第6世代Driver発表時点。個別の成功例ではなく、膨大な実走行データを持つ段階に入った。
Apollo Goの2026年3月実績。評価軸は「動くか」ではなく、何回安全に運べるかへ変わった。
無人タクシー、バス、トラックが事業化を目指す。海外との差を縮められるかが焦点になる。
いま重要なのは「どこでも走るレベル5」ではない。限定地域でレベル4を、何台・何回・いくらで運行できるかだ。
出典:Waymo、Baidu、国土交通省の2026年公表資料CHINA DEEP DIVE
日本語圏では見えにくい中国の現在地を、企業IRと政府資料から整理。 競争の軸は「走行できるか」から、運行密度・原価・制度設計へ移っている。
2026年4月までの累計一般向け乗車
2026年3月の週間ピーク
2026年末のRobotaxi配備目標
2026年の中国新車市場における搭載率
WHY IT MATTERS
QUICK GUIDE
数字が上がるほど高性能、だけではない。
境目は「誰が周囲を見て、責任を持つか」。
車がハンドルや速度を制御していても、周囲を監視し続けるのは人。
定められた条件の中では、周囲の監視もシステムが担う。
周囲を見る役割が、人からシステムへ移る。
困った時に人へ戻す必要がなくなる。
走れる場所や条件の制限がなくなる。